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  共同型・学科横断型の教育を採用

  海外で大きな成果を上げているデザイン思考をベースとしたワーク型の授業を導入。3学科の特長を生かして共同で進める授業を通し、学科の枠を超えた横断的な実践力を身に付け、革新的なアイデアや技術を創出していきます。

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  産学連携・地域連携プロジェクトで即戦力になる人材を育成

  企業や地域との連携プロジェクトを推進。梅田キャンパス内のロボティクス&デザインセンターとも連携し、企業や地域が抱える課題解決を目指すPBL（Problem Based Learning）を通じて、実践力を育みます。

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  国際標準であるクォータ制を導入

  海外の大学では標準となっている、1年を4つの学期（クォータ）に分けるクォータ制を導入。3年の第2クォータを学外での学びに当て、原則すべての学生が海外留学、地域連携、企業インターンシップに取り組みます。

１Fギャラリーと６F図書館、ラーニング・コモンズにウォークスルーするコンテンツを導入。
操作方法はコンテンツ画面の右下のヘルプを見てください。

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  1F　ギャラリ

  ロボット工学科とシステムデザイン工学科の研究パネル、動画

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  6F　ラーニング・コモンズ

  空間デザイン学科の研究パネル、動画

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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  6F　図書館（新着）
  

  図書館の施設紹介

2017年4月、梅田に新たなキャンパスが誕生。それは2022年に迎える学校法人常翔学園創立100周年に向けた「学園のシンボリック拠点」。
都市型タワーキャンパスで、大阪工業大学が、未来を担う新しい知を世界へ発信する場所です。